勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
野球やソフトボール以外にも利用可能な家族や若者が集える公園整備を考えていただきたいと思います。 また、中央公園再整備に向けた実施設計の予算を持っていますが、ようやく始まるのかなと、そういうふうに思っています。 この中央公園は、はっきり言って陰気くさいです。遊具は更新したばかりなので、とにかく明るく、一面芝生でベンチが数個あればよいと思っています。
野球やソフトボール以外にも利用可能な家族や若者が集える公園整備を考えていただきたいと思います。 また、中央公園再整備に向けた実施設計の予算を持っていますが、ようやく始まるのかなと、そういうふうに思っています。 この中央公園は、はっきり言って陰気くさいです。遊具は更新したばかりなので、とにかく明るく、一面芝生でベンチが数個あればよいと思っています。
近年、武生中央公園多目的広場や丹南総合公園の野球場であったり多目的広場、また市サッカー場などが夜間照明を備えた施設として整備をされておりますので、ぜひともそちらの施設の御活用を御検討いただけたらというふうに思っております。ということですので、新たな条件ということについては現在考えておりません。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) そうなんですよね。
柳荘の周辺には、温水プール、野球場ほかがあるわけですが、それは別な指定管理者が指定されてると思うんですが、この施設だけ非公募にしているその理由は何でしょう。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) コミュニティーセンター柳荘は、地域密着型の施設として数多くの地元住民が使用し、地域住民の融和の一翼を担っているところでございます。
テーマは全員野球とみんな仲よし。そして、自立を目指し村を元気にする。その取組をしてきた結果、村を出た若い人が夫婦となって、やはりこの村で子育てをしたいと何人も戻ってきているということであります。
また,フェニックススタジアムについては,これまでも利用者をはじめ野球連盟のほうからも苦情や要望を聞いておりまして,芝生の養生を含めたグラウンドの整備が著しく悪く,プレーに支障を来している。サブグラウンドも含めた設備の老朽化及び破損箇所が放置されていて,利用者側の立場に立っていない。予約についてもトラブルがあり,利用者に配慮した臨機応変な判断が全くできていないといった状況にある。
さらには、大野市も国の指定でサッカー、軟式野球、バスケットボールをやっておられるということであります。 そこで、8月下旬に県内自治体のスポーツ担当者の、課長会議かな、会議が開催されたとお聞きをしますが、どのような内容で今後地域移行を進めていくのか、また越前市として参考になったことがあったか、お聞きをしたいと思います。 ○副議長(橋本弥登志君) 藤原教育委員会事務局長。
この中で島田チェアマンからは,バスケットボールの競技人口は約4億5,000万人で世界最大であること,また国内で51チームがBリーグに参加し,Bリーグとしてバスケットボールを通じた地域活性化やシティープライドの醸成にも貢献していること,野球やサッカーと比べてチーム誘致にかかるコストが抑えられること,アリーナスポーツとして雪国や悪天候時でも開催できること,アリーナをコンサートやイベントなどにも活用できるなどの
また,東公園は都市計画上,運動公園として位置づけていることに加え,過去には観客を5,500人収容できる野球場として広域的に利用されていた経緯があり,アリーナについても広域的に利用されるスポーツ施設であることから,運動公園としての機能は大きく変わらないと考えている。
7点目、1校案を提案されたときに話されていた部活動も充実するということに関してですが、屋外では陸上部、野球部、サッカー部、ソフトテニス部、ソフトボール部などで、屋内ではバドミントン部、バレー部、バスケット部、卓球部などがあります。男女の部もあるでしょう。 すると、活動場所が高校との共用になっていれば活用場所の移動や交代で使うなどをするようになるのではないでしょうか。
また,昨年の東京オリンピックには,福井市出身の吉田正尚選手と栗原陵矢選手が野球の日本代表として出場し,金メダル獲得に貢献しました。同じ福井市民として大変感動もしましたし,誇らしい気持ちになりました。間もなく今シーズンが始まりますが,吉田,栗原両選手の活躍に大いに期待したいと思います。 それでは最初に,第八次福井市総合計画についてお尋ねします。
これまでには、福井国体の開催に合わせて、市民体育館の耐震補強工事やリニューアル工事、総合運動場の多目的グラウンドの芝生化、野球場のスコアボードの整備を行っており、昨年度は総合運動場テニスコートの人工芝張替工事を行っております。 施設の改修には多額の費用が必要なことから、財源の確保が大きな課題となっております。
また,少年野球のニーズに対応するため,少年野球優先利用施設として利用できるよう江尻グラウンドに少年野球の投手マウンドを設置し,今年度から利用していただいております。 今後も,スポーツを通じた青少年の健全育成やスポーツ人口の拡大のため,市民の皆様からの意見等に耳を傾けながらスポーツ施設の充実に努めてまいります。
その中で福井市ゆかりのオリンピック代表選手は,野球で栗原選手,吉田選手,男子バレーボールで清水選手,自転車競技で脇本選手,トライアスロンで岸本選手,ハンドボールで石立選手,堀川選手,パラリンピック競技大会の陸上競技では,マラソンの西島選手です。そして野球では金メダルを獲得されました。本当におめでとうございます。改めてお祝いを申し上げます。
◆(城戸茂夫君) もう一点お聞きいたしますけれども、中央公園で大きな面積を占めていた市営野球場がありました。野球の人気もちょうど低迷と重なって、1年間を通して利用日数が非常に限られた施設でありました。現在はコロナで自粛をしておりますけれども、だるまちゃん広場に生まれ変わって県内で一番のにぎわいを見せている、さま変わりをしているわけであります。
本市ゆかりの選手では,野球の吉田正尚選手と栗原陵矢選手が金メダルを獲得し,ほかの選手も結果にかかわらず私たち福井市民に大きな夢と感動を与えてくれました。 また,県内で唯一事前キャンプを実施した本市ですが,スロベニア選手の活躍の大きな支えになったことは駐日スロベニア大使からお礼状を頂いたことでも明らかです。今後,これを機に関係発展につながればと思います。 では,通告に従いまして質問いたします。
さて,7月23日から今月8日まで開催されました東京オリンピックでは,金メダルを獲得した野球の吉田選手,栗原選手をはじめとして,本市ゆかりの選手が活躍され,市民に大きな感動を与えてくれました。 また,本市で事前キャンプを実施したスロベニアのバスケットボールチームは見事4位に入賞され,水泳と新体操のチームも力を尽くし健闘されました。
本市ゆかりの選手として,自転車競技で脇本雄太選手,野球で吉田正尚選手と栗原陵矢選手,またバレーボールで清水邦広選手,トライアスロンで岸本新菜選手,ハンドボールで石立真悠子選手がそれぞれ代表に選ばれました。今後,その他の競技においても選出を期待しているところです。
去る6月13日の日曜日,全日本大学野球選手権大会の決勝戦に福井工業大学が進出し,優勝こそ逃したものの,見事に準優勝の栄を勝ち取られました。北陸勢で初の快挙は福井の名を全国に知らしめ,私をはじめ,多くの県民,市民に喜びと元気と勇気と自信を与えてくれたものと大変うれしく思っているところでございます。
台湾の野球チームは,感染拡大の影響によりキャンプ地を確保できず,東京五輪最終予選への参加すら断念することとなりました。世界各国の感染状況やその対策はそれぞれで,まともな練習環境すら整わない選手もいれば,感染対策を行いながら十分に練習できる環境が整っている国もあります。あまりに格差があり過ぎて,公正な競争というフェアプレー精神の前提が既に崩れ去っています。
さて、明後日の24日、第93回選抜高等学校野球大会の5日目第3試合に敦賀気比高等学校が登場いたします。対戦相手は伝統ある強豪校ではありますが、持てる力を存分に発揮して、コロナ禍で沈みがちな世の中を熱いプレーで元気づけていただけることを期待し、御健闘を心より祈念いたします。 公立学校としては県内初、施設一体型の小中一貫校となる角鹿小中学校が来月いよいよ開校を迎えます。